クロニクル

音楽とカメラが好きなサブカル大学生がだらだらと...

バンド名読めない...。Ivy to Fraudulent Gameの勢いがすごい。

 

若手インディーズバンドの中でも少し変わったバンド。

ここにきて、最も勢いがあるといってもいい。

 

Ivy to Fraudulent Game

f:id:ncnc1212:20170423130835j:plain

メンバー

gt/Vo 寺口宣明
gt 大島知起
ba 川合亮太郎
dr 福島由也

 

まずバンド名が読めない。

Ivy to fra...なんだって?

あいびーとぅーふらうでゅれんとげーむ

と読むらしい。

読めるか。

 


Ivy to Fraudulent Game "水泡" (Official Music Video)

 

Ivyの楽曲というのは無機質なものが多い。

作詞作曲を手掛けるドラムの福島がMy Bloody ValentineやSigur Rósから影響を受けているというのもあるだろうか。

美しくもポップなメロディで独自の世界観を築いている。

 

 

Ivyも今や若手ロックバンドの登竜門といわれている閃光ライオット出身だ。

閃光ライオット2013でファイナリストに選ばれている。

以前紹介したWOMCAやリョクシャカも2013年のファイナリストだし、この年の閃光は本当に当たり年だと思う。

 

正直その時はぱっとしない印象で特に気にかけることはなかったが、ここにきて頭一つ飛び抜けた印象を受ける。

 


Ivy to Fraudulent Game / 東京 [music video]

 

ドラム福島の曲作りに対するこだわりも半端じゃない。

彼は高一の時に既に10組ものバンドを掛け持ちしていたそう。

いずれオリジナル曲をやりたいと思っていた矢先に紹介されたのが、現ボーカルの寺口だ。

福島にとっては11番目のバンドになるが、寺口にとっては初めてのバンドだったそう。

 

楽曲制作はほとんどすべて福島によって行われるので、他のメンバーは書かない。

寺口はこのことについてインタビューで

 

曲を作っていない分、どう演じるかを考えています。6曲あったら、それぞれで曲の世界観を表現する。その幅が、歌い手として一番重要視されると思っています。特に、声のイメージを作ることが多いですね。歌い回しを変えるのではなく、声色やアプローチの仕方が大事なのかなと思います。

 

と語っている。

 

寺口は福島の作る楽曲を日本のスタンダードにするとMCで言っていた。

それくらい福島を信頼しているしているし、誰よりも福島の作る楽曲のファンなのだろう。

 

おすすめ曲


Ivy to Fraudulent Game / she see sea [music video]

 

ますタイトルで

she see seaとちょっとおしゃれに韻を踏んでいる感じ。

she sees seaになるはずというツッコミはおいておこう。

 


Ivy to Fraudulent Game "Dear Fate," (Official Music Video)

 

Ivyはこういう激しめの楽曲でも勝負できる。

落ち着いた楽曲の多いIvyはこういうかっこよさも表現できる。

 


Ivy to Fraudulent Game "夢想家" (Official Music Video)

 

楽曲のスケール感を感じさせる壮大な自然の中で撮影されたMVにも注目。

ノイズサウンドが心地いい。

 

まとめ

ここにきて頭角を現してきた「Ivy to Fraudulent Game」

様々なイベントにも出て人気急上昇中。

目が離せないバンドだ。

いつか日本のスタンダードがIvyになる日を期待している。